この扇形皿をはじめて手にした時に感じたことは、
余白の美ということでした。
まさに、「この時言わざるは、言うに勝る」。
小さなお皿を古美術品にまで変えてしまう先人の美意識!
三枚目の写真からお分かりのように、生掛けで涙痕まで見える程の、
たっぷり掛かった釉薬と、厳しい高台の立ち上がりが魅力です。
とても小さなホツレが2つございます。
ご覧のような桐箱に、青布と共に収められています。
よろしくお願いいたします。
口径 約 17.5×7.3 cm 高さ 約 2.5 cm 高台径 約 11.5×3.9 cm
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